日本語
 


武蔵社会学論集 : ソシオロジスト 「The Sociologist : Journal of the Musashi Sociological Society」 >
2002年度・2003,No.5 >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11149/213

Title: 用語としての「客観報道」の成立
Other Titles: The Foundation of "Objective Reporting" as Terms
Authors: 中, 正樹
NAKA, Masaki
Issue Date: 22-Mar-2003
Publisher: 武蔵社会学会
Abstract: 「客観報道」という用語は,ジャーナリズムの理念の一つとして重要視されている。同時に,この用語は,ジャーナリズム批判の文脈からも重要視されてきた。しかしながら,この用語の歴史は思いのほか浅い。その成立過程を追うと,もともとは戦後GHQによって発令されたプレス・コードを端緒として,それに日本独自のニュアンスを加えて成立した用語であるということができる。本稿では,「客観報道」が用語として成立するまでの過程を,戦前から戦後に至るまでのジャーナリズム言説の検討を通じて明らかにすることを試みた。
URI: http://hdl.handle.net/11149/213
Appears in Collections:2002年度・2003,No.5

Files in This Item:

There are no files associated with this item.

Items in DSpace are protected by copyright, with all rights reserved, unless otherwise indicated.

 

Valid XHTML 1.0!