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武蔵社会学論集 : ソシオロジスト 「Jornal of the Musashi Sociological Society」 >
2019年度・2020,No.22 >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11149/2102

Title: 地方紙の抱える課題とその対応
Other Titles: Challenges local newspapers face in contemporary Japan
Authors: 松本, 恭幸
MATSUMOTO, Yasuyuki
Issue Date: 22-Mar-2020
Publisher: 武蔵社会学会
Abstract: 高齢化と人口減少が進む地方で新聞を発行する地方紙は,過去10年間でスマートフォンの普及による他のウエブメディアとの競合もあって若い世代を中心に新聞離れが進み,大きく発行部数を減らした。そうした中,本稿で取り上げた愛媛県の愛媛新聞,沖縄県の沖縄タイムス,琉球新報の3つの地方紙では,新聞のデジタル化に向けた対応として,(地域の外の読者も対象にした)課金コンテンツによるマネタイズ化,将来のデータベースマーケティングに向けた会員組織の立ち上げ,動画配信,ファクトチェックやオンデマンド調査報道等の新たなローカルジャーナリズムの取り組みによる読者との関係構築,若い世代を新聞に取り込むNIE事業,既存の販売網維持と新規事業開発等を目指そうとしている。本稿ではそうした地方紙の具体的な取り組みの事例について紹介する。
Description: 研究ノート
Research Note
URI: http://hdl.handle.net/11149/2102
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