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武蔵大学論集 「The Journal of Musashi University」 >
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Title: 地政学の視点からみた日本と国際経済
Other Titles: Japan in International Economy from the Viewpoint of Geo-politics
Authors: 木下, 富夫
KINOSHITA, Tomio
Keywords: 地政学
帝国主義
ファシズム
冷たい戦争
スターリンの五カ年計画
Issue Date: 31-Jul-2015
Publisher: 武蔵大学経済学会
Abstract: 日本の地政学的位置はその経済政策や外交政策に様々な影響を与えている.したがって日本の地政学的位置がどのようなものかを認識することが重要である.もちろん同様のことは諸外国についても言える.例えばEU の形成と拡大は経済原理のみでは説明できず,その地政学的位置を認識して初めて可能になる.また中国の場合も同様であり,列強から一世紀にわたって受けた侵略の歴史を理解せずには,中国の経済政策や外交政策は理解できない.また米国は一般論として自由貿易を標榜しているが,それは米国の地政学的位置を理解しないとその真意を誤解することになろう.現在,地政学の視点から大国とは米国,中国,ロシア,EU の四カ国であろう.そしてこれらの国がそれぞれどのような長期的ヴィジョンに基づいているかを把握したうえで,日本は各国とのスタンスを決めてゆく必要がある.
Description: JEL Classification Codes:F00, F54, N40, H56.
URI: http://hdl.handle.net/11149/1717
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