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    <title>DSpace コレクション: 2026-03-01</title>
    <link>http://hdl.handle.net/11149/2812</link>
    <description>2026-03-01</description>
    <pubDate>Mon, 25 May 2026 23:19:41 GMT</pubDate>
    <dc:date>2026-05-25T23:19:41Z</dc:date>
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      <title>ライブミュージックに関する社会調査 (1)</title>
      <link>http://hdl.handle.net/11149/2840</link>
      <description>タイトル: ライブミュージックに関する社会調査 (1)
著者: 南田, 勝也
抄録: ライブ，コンサート，リサイタル，ステージ，フェスティバルなどのポピュラー音楽の公演(以下「音楽ライブ」または単に「ライブ」とする)が社会的な注目を集める現在，その特質や性質を追究した研究は事例が少ない。こうした現状を鑑みて，本研究は「人はなぜ音楽ライブに行くのか」という基底的な問いに立ち返り，定量調査，定性調査，デジタル行動調査の技法によって解明することを目指す。その際，美的再帰性という概念に着目し，文化の美的側面の検討と音楽ライブ参加者の動機の研究との二本柱で進める。具体的には，(a)美的再帰性とミメーシス概念の理論的検討，(b)社会学的な定量調査とデジタル行動調査の二種の数量調査，(c)ライブ関係者へのインタビュー調査とライブ現場の参与観察の二種の定性調査，この3つの方法を中心に，美的再帰性が，音楽ライブの偶有性に満ちた時間の流れのなかに発動する可能性を検証し，経験科学の手法で実証を試みる。本稿では，その手始めとして2024年3月に実施した音楽ライブに関するアンケート調査を分析した。ライブがもたらす心情のポジティブな変化と，ライブがもたらす心情のネガティブな変化の両側面を検討し，因子分析を用いてそれらの相関関係を測った。ネガティブ要因は「アーティスト起因」「オーディエンス起因」「セルフ起因」の三因子が発見され，それぞれ異なったポジティブ反応を示すことがわかった。また議論の補強としてライブハウス従業員へのインタビューを抜粋し，ライブがもつ熱量の重要性について考察した。今後の課題と展望を示し，さらに検討をつづけていく。</description>
      <pubDate>Sat, 28 Feb 2026 15:00:00 GMT</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hdl.handle.net/11149/2840</guid>
      <dc:date>2026-02-28T15:00:00Z</dc:date>
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      <title>いかにして空港誘致は挫折したのか―関西国際空港(淡路国際空港)の用地選定過程における住民運動の役割</title>
      <link>http://hdl.handle.net/11149/2839</link>
      <description>タイトル: いかにして空港誘致は挫折したのか―関西国際空港(淡路国際空港)の用地選定過程における住民運動の役割
著者: 林, 凌
抄録: 1994年に開港した関西国際空港の建設・運営にあたっては，様々な問題があったことは既によく知られている。他方で，この空港の用地選定過程においては，初期には積極的な誘致活動を背景として，淡路島北部へ建設する案が有力であったこと，それが住民運動を契機として挫折したことについてはほぼ知られていない。本稿は，この淡路島北部における空港誘致がいかに挫折したのかを，行政の取り組みと反対運動双方の観点から描き出すことを目的として，以下の作業に取り組む。第一に，私たちはどのような思惑のもと，淡路島北部への関西国際空港の誘致が行われたのかを明らかにする。具体的には，兵庫県と神戸市による誘致活動に焦点をあて，彼らがなぜ淡路島への空港誘致に取り組んだのかを，当時の行政資料やマスコミ報道などを通じて分析する。第二に，私たちはこの誘致活動が住民運動によって暗礁に乗り上げた理由を明らかにする。具体的には，空港反対運動がいかなる背景のもと登場し，かつそれがなぜ誘致にあたって致命的な影響を与えたのかを，当時の反対運動に関する文献などを通じて分析する。以上の分析を通じて本稿は，関西国際空港という巨大公共プロジェクトがその初期に辿った挫折の経緯を，複眼的観点から描き出すものである。</description>
      <pubDate>Sat, 28 Feb 2026 15:00:00 GMT</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hdl.handle.net/11149/2839</guid>
      <dc:date>2026-02-28T15:00:00Z</dc:date>
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      <title>「世界家族」の家族実践と文化戦略―米国在住国際結婚女性の日本語・日本食の伝承と老親ケア―</title>
      <link>http://hdl.handle.net/11149/2838</link>
      <description>タイトル: 「世界家族」の家族実践と文化戦略―米国在住国際結婚女性の日本語・日本食の伝承と老親ケア―
著者: 中西, 祐子</description>
      <pubDate>Sat, 28 Feb 2026 15:00:00 GMT</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hdl.handle.net/11149/2838</guid>
      <dc:date>2026-02-28T15:00:00Z</dc:date>
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      <title>NPOマネジメントにおけるAI活用可能性と懸念される課題</title>
      <link>http://hdl.handle.net/11149/2837</link>
      <description>タイトル: NPOマネジメントにおけるAI活用可能性と懸念される課題
著者: 粉川, 一郎
抄録: ChatGPTの登場以降，生成AIは業務効率化やコンテンツ生成を中心に幅広く普及しているが，日本のNPOセクターにおける活用は議事録作成やチラシ制作といったオペレーションレベルにとどまっているのが現状である。そこで本論文では近年急速に社会実装が進む生成AI，特にLLM(大規模言語モデル)が，NPOマネジメントにどのような可能性と課題をもたらすのかを検討する。まずAIおよびチャットボットの歴史を整理し，LLMの技術的特性と限界，特にハルシネーションや情報信頼性，ELIZA効果といった点について確認した。そのうえでNPOにおけるAI活用の障壁として，個人情報・知的財産の保護，コスト，倫理的リスクを指摘し，クラウド型生成AIの利用にはさまざまな制約があることを示した。次にローカル環境で利用可能なLLMに着目し，DeepSeek-R1を用いた実証実験を通じてNPOマネジメントに関わる複数のプロンプトに対する回答精度と特性を検証した。その結果，小規模モデルであっても事業計画書作成や規程整備といった実務レベルでは一定の有効性が確認された一方，倫理的に問題のある依頼に対する応答姿勢には課題があることが明かになった。以上の点から，ローカルLLMは情報流出リスクやコスト制約を回避しつつ，NPO経営の意思決定や助言を支援する有力な手段となり得ることを示した。同時に，NPOに特化した知識や倫理観をどのようにAIに組み込むかが今後の重要な課題であり，その検討には学会のようなアカデミズムの場での取り組みが不可欠であることを指摘した。</description>
      <pubDate>Sat, 28 Feb 2026 15:00:00 GMT</pubDate>
      <guid isPermaLink="false">http://hdl.handle.net/11149/2837</guid>
      <dc:date>2026-02-28T15:00:00Z</dc:date>
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