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武蔵社会学論集 : ソシオロジスト 「Jornal of the Musashi Sociological Society」 >
2006年度・2007,No.9 >

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Title: モードからストリートへ : 『non-no』における表紙アイコン変遷に係わるブール代数分析試論
Other Titles: From the Xenophile Mode to Tokyo : Centristic Street Snapshots Fashion : A Trial Application of the QCA to Magazine Cover Icons
Authors: 栗田, 宣義
KURITA, Nobuyoshi
Issue Date: 22-Mar-2007
Publisher: 武蔵社会学会
Abstract: 創刊以来37年の歴史を有し,現代日本を代表する女性ファッション誌『non-no』の,トップコピーを含む表紙コピー,ストリートスナップ,トップ広告および表紙アイコンなどの変遷に係わる記述統計を踏まえ,ブール代数分析によって,これらを数理的に把握することが本稿の目的である。QCAの結果,厳密命題「「愛のあるファッショナブル・マガジン!」のトップコピーが存在せず,表紙コピーが300字以上で,ストリートスナップ特集が組まれていないか,あるいは,トップ広告がメイクアップ・コスメである場合に,表紙アイコンにヘゲモニーシフトが生じる」,および,近似命題「表紙コピーが300字以上で,ストリートスナップ特集が組まれていないか,あるいは,トップ広告がメイクアップ・コスメである場合に,表紙アイコンにヘゲモニーシフトが生じる」が導出された。これらの定式化は,1970年代のアンノン族ブーム,1980年代の欧米ファッション礼賛,1990年代後半から近年に至る東京ストリートファッション中心主義,といったマクロな構造変動と密接に関係している。
URI: http://hdl.handle.net/11149/255
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