日本語
 


武蔵社会学論集 : ソシオロジスト 「Jornal of the Musashi Sociological Society」 >
2003年度・2004,No.6 >

Please use this identifier to cite or link to this item: http://hdl.handle.net/11149/229

Title: ソーシャル・キャピタル論から権限付与型参加統治論へ
Other Titles: From Social Capital to Empowered Participatory Governance
Authors: 五味, 太始
GOMI, Taishi
Issue Date: 22-Mar-2004
Publisher: 武蔵社会学会
Abstract: 過去30年間にわたる政治への信頼の低下は,「福祉国家」や「大きな政府」,または「行政国家」や「官僚政治」などの特定の種類の政治形態に対する不信感であったといえるかもしれない。この種の政治形態は,大規模で,扱いにくく,小回りのきかないトップ・ダウン型の組織から成り立っている。一般的に,多くの人たちが,このような組織とそこで働いている人たちに対して,根深い不信感を抱くようになってきている。同時に,多くの人たちが,このような組織を他の組織形態よりも,時代遅れで,非生産的なものとみなすようになってきてもいる。つまり,政府の「存在目的」について議論する人たちは,多かれ少なかれ,民主政治・民主主義に対しては高い信頼を寄せ続けているが,政府の「手段」に対する不信感や不満を,述べているのである。
URI: http://hdl.handle.net/11149/229
Appears in Collections:2003年度・2004,No.6

Files in This Item:

There are no files associated with this item.

Items in DSpace are protected by copyright, with all rights reserved, unless otherwise indicated.

 

Valid XHTML 1.0!