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武蔵大学論集 「The Journal of Musashi University」 >
2009年度・第57巻 第3・4号 >

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タイトル: IT経営におけるCIOの役割 : CIOに関する研究の潮流と日本的CIO仮説
その他のタイトル: The Role of CIO’s: The Study of Research Trends and “Japanese-CIO” Hypothesis
著者: 礒部, 大
発行日: 2010年3月10日
出版者: 武蔵大学経済学会
抄録: 本稿の目的は,CIO(Chief Information Officer;最高情報統括役員)に関するこれまでの研究成果を文献サーベイにより整理し,日本的CIO に関する仮説を提案することにある。CIO に関する様々な研究が発表されてきたが,それらは米国におけるCIO のあり方をベースにしたもので,それをそのまま,わが国企業に適用することが適切かどうかは検討の余地が十分あるだろう。日本においては,CIO 制度を取り入れる過程における変容を経て,日本的CIOとも言うべき独自の発展を遂げ,成果を挙げているかもしれない。本稿では,その可能性について探求する。 本稿の構成は,第1 章で議論の端緒として暫定的にCIO の役割を定義したうえで,第2 章ではCIO に関する先行研究を整理する。その結果,先行研究が論じているCIO は米国における理想像であることを明らかにする。第3 章では,わが国におけるCIO は米国におけるものとは異なる可能性があることを指摘し,米国におけるCIO と対比させた日本的CIO 仮説を提案する。第4章では,仮説の検証について,今後の計画を述べる。
URI: http://hdl.handle.net/11149/1357
出現コレクション:2009年度・第57巻 第3・4号

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